ギャラリー

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パヴェウ・ヤシュチュク Paweł Jaszczuk <¥€$U$(ジーザス)>

パヴェウ・ヤシュチュク Paweł Jaszczuk:ワルシャワ出身。オーストラリア・シドニー留学を経て、2004年ー2012年まで日本に滞在、現在はワルシャワ在住。東京での一連の活動は「Salaryman」(モレルブックス/イギリス)、「Kinky City」(Dienacht Publishing/ドイツ)、「Everything you do is a balloon」(Lieutenant Willsdorff出版/フランス)で見ることができる。 続きを読む


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ヴェロニカ・ゲンシツカ WERONIKA GĘSICKA

ヴェロニカ・ゲンシツカ WERONIKA GĘSICKA:1984年ヴウォツワヴェク(Włocławek)出身。ワルシャワ在住。写真家・アーティスト。ヴェロニカはワルシャワの芸術アカデミーのグラフィックを専攻し、同時にワルシャワの写真アカデミーを卒業。

<Traces /痕跡>シリーズでは、1950年から60年代にかけてのアメリカの匿名のアーカイブ写真を歪ませることによって超現実的で不安定なイメージをつくりだした。 続きを読む


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アガタ・クス Agata Kus

Agata Kus   アガタ・クス:1987年、クロスノ生まれ。クラクフ在住。クラクフの美術アカデミーの絵画学科にて博士課程を卒業後、2010年から2014年までポーランドの現代美術家Paulina Ołowskaのプライベートスタジオにてアシスタントを務める。ペインティング、ドローイング、ビデオの分野で活動。2015年、ブロツワフの国際メディアアートビエンナーレにて最優秀賞を含めた数多くの賞を受賞。 続きを読む


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Karina Krølak カリーナ クロラックのジュエリーでもっと自由に

カリーナ クロラック(Karina Krølak)のジュエリーを身につけると気持ちが浮き立つ。単にユニーク・キッチュといったカテゴリに収まらない存在感は、まるで身につけるアート。彼女自身のパーソナルな魅力と相まって、彼女のジュエリーにはハッピーになる不思議な軽やかさがあるのです。

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アンナ・グジェレヴスカ Anna Grzelewska 娘ユリアを被写体にした “Julia Wannabe(ユリア ワナビー)”

 アンナ・グジェレヴスカ  Anna Grzelewska:ワルシャワ出身・在住。写真家・ドキュメンタリー映画ディレクター。アンナはアンジェイ・ワイダの映画学校にてドキュメンタリーを学び、ワルシャワ大学で人類学を学んだ経歴をもつ写真家。彼女の娘ユリアを被写体にした「Julia Wannabe(ユリア ワナビー)」と題したプロジェクトは2006年より続いている(また今後も続いていく)。このシリーズでの目的は女の子が女に変わっていく瞬間に近づくこと。 続きを読む


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ポスターで旅するポーランド リシャルド・カヤ

世界に誇れるポスター文化が根付いたポーランドでは街を歩けばモダンなグラフィックに惹かれて立ち止まることも多い 。演劇や映画など芸術関連のポスターが多いなか、リシャルド・カヤ(Ryszard Kaja)の”ポーランド観光シリーズ”はどれも集めたくなるものばかり。 続きを読む